あり方

自分のお葬式をイメージするという、

 

縁起でもないワークがあります。

 

自分のお葬式をやっている所を想像し、

 

そこに参列している人たちの会話に耳を傾けてみる、

 

というものです。

 

そこには日頃親しくしている人たちが

 

何人も集まって悲しんでいます。

 

あなたはその光景を

 

会場の片隅で誰にも知られずに眺めています。

 

さぁ、そこで皆さんは生前のあなたのことを

 

どんな風に語っているでしょう?

 

そこで聞こえてくるせりふを

 

「こんな風に言われたい」というものにアレンジして、

 

紙に書き出してみましょう。

 

例えば『いつも素直でいい人だったよね。』とか、

 

『友達を大切にする人だったよね。』

 

『今度のプロジェクトすごく頑張ってたのに』とか。。

 

そこで出てくるセリフが、

 

あなたの理想とするあり方なんですね。

 

では、そんな風に言ってもらえるようになるためには、

 

どうすればいいんだろう?

 

あるいは

 

自分はどうあるべきなんだろう?

 

と考えてみます。

 

すると一つ自分の指針が定まったり、

 

人に対してどんな気持ちで接するべきか、

 

見えて来たりするのです。