感情別元気法

落ち込んで動けないとき。。。

『いったい何があなたをそんなに傷つけ、あなたからパワーを奪ったの?』

もしも今、あなたが孤独を感じて夜中にあてもなくパソコンを覗いているのだとしたら、暖かいお茶でも用意して、そっと隣に座ってお話しを聞きたい。そんな風に思います。

『それはきつかったね。』

『それはやりきれないよね。』

 

人は落ち込んでいる時、一体どんな行程を経て元気よく明日に向かって踏み出せるのでしょう?

実はカウンセラーがやっていること、それは『共鳴』なんですね。ゆっくりと話し手の話に耳を傾けながら、まずはその時々の感情を一緒に味わいます。たとえそんな感情をもつべきではない、という時でも、たとえそれが常識はずれで間違っている、としても、その人が持った感情、それが真実だからです。

私は今からあなたの元に飛んで行くことは出来ません。きっとあなたのお友達だって、また忙しい明日を迎えなければならないのです。そうやってみんな色んな物を背負って人生を一生懸命生きているのですから。

誰も当てには出来ません。ですから自分で自分を立て直すのです。ありのままの気持ちを正直に認めて。

 

『嫌だったよね。』

『辛かったよね。』

『本当は体調も悪かったんだよね。良くやったよね。』

 

解決を焦らず、こんな風に自分に共鳴をしていきます。自分の存在なんて、この大きな地球のわずか砂粒ほどの存在かもしれない。でもかけがえのない唯一の命です。今日も頑張ったその砂粒ほどの命をどうぞうんと賞賛して下さいね。

まずは心をフラットにすること。これがパワーを蓄え強く前進する自分を作るための重要な準備です。