感情別元気法

イライラが止まらないとき。。。

街中で目にするもの、TVに出ているタレントのセリフ、挙句は上司のくせまで。何もかもがいちいちカンに障る!そんな経験はありませんか?
思い通りに行かないこと、いっぱいありますよね。ならば最初から、「この世は思い通りに行かないもの」と思ってしまった方がむしろ楽ではないですか?

怒りは時として自分の中から強い闘志や大きなエネルギーを引き出してくれます。だから全く不要なものではありません。ですが、イライラした状況にある自分自信は幸せなのか、という観点に立てば、やっぱり穏やかにしたたかに時を積み重ねて行きたいもの。
ですからイライラした時の自分の心の扱い方は、知っておいた方が良さそうですね。そして使いたい時に使えるようにしておきましょう。

さて一言にイライラと言っても、種類や質は様々ですね。例えば小さな子供についどなって手を上げてしまう事で、自己嫌悪に陥るお母さんて少なくありません。時に大きな声で威嚇して、それがどんなに危険な事なのか、それがどんなに人としてやってはいけない事なのか、身体ごと教えて行かなければいけない事も多々あります。ですから一概に怒るお母さんが悪いわけではないのです。ですがもし条件反射で怒鳴ってばかり、と落ち込む位なら怒りがこみ上げたその時に、とりあえず数を十まで数えてみるというのはいかがでしょうか?最も単純で最も簡単な方法です。

あるいは会社で上司にイライラするのであれば、イメージの中でいったんその人に乗り移り、どんな場面で落ち込んだり焦ったりしてるのかなぁ、と考えてみます。どんなに偉そうな人でも弱点もあるし、過去どこかで痛い目にも遭っていたりするものです。こんな風に同じ立ち位置に立って、その人の目から見える景色を一度自分も見てみること、こんな事で今まで鼻についていたその上司の態度が、案外必死なんだな、と気づけたりするのです。